彼に「抱きたい!」と思わせる成分!イランイラン花油、オスモフェリンなど配合

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彼に「抱きたい!」と思わせる成分!イランイラン花油、オスモフェリンなど配合

リビドーロゼのコンセプトは、彼に「抱きたい!」と思わせることで、一般的な香水と基本方針からして異なります。
そのため、もちろん中に含まれている成分も特徴的なものばかり。本能を刺激するインパクトを持った成分だけで作り上げられた魅惑の香水です。

セクシャルな80種類の香りを調合

香水を使う女性

匂いは人間の欲望や記憶と密接に関係しているという説があります。
ある匂いを嗅いで昔の男性を思い出したり、気分が盛り上がったりすることは、めずらしいことではないですよね。

リビドーロゼはそうした香りの効果を逆手にとり、男性の本能のスイッチを入れます。
セクシャルな気分を導く成分を80種類も含んでいるのですから、驚きですよね。

その中でも、代表的な成分は下の通りです。

●イランイラン花油

マッサージにも使われるイランイラン花油。甘くて濃厚な香りが、彼の欲望をむらむらとかきたてます。インドネシアには、初夜を迎える夫婦のベッドにこの花を敷き詰めるという文化まであるとか。

●オスモフェリン

女性のフェロモンに似た成分で、ちょっと香るだけでも、男性をたまらない気分にさせてしまいます。リビドーロゼの中でも、もっとも特徴的な成分と言えるでしょう。一般的な香水には、まず含まれていることのないものです。

●ブドウ葉エキス

アカブドウの葉には、プロアントシアニジンという、これまた男性を悩ましい思いにさせる成分が含まれています。本能に訴えかけるだけでなく、「透明感」まで演出! リビドーロゼの香りの中でも、「清潔さ」を感じさせるのに一役買っている、秘密の成分です。

その他、クランベリー果汁やラズベリー果汁など、甘みのあるベリー系の成分もふんだんに含まれています。 普通の香水は飽きたな、という女性もきっと満足できるでしょう。

リビドーロゼ